Transparent morning,
at a deep
BREATH’S
END

深まる秋に。新しいコートとニット、Mの追伸。

照る日差しの光はだんだんと穏やかな輝きを増し。長い雨降りは地表の温度を少しずつ下げ、その美しい音階とともに、生きものたちを心地よい眠りに誘ってゆく。そうしていつのまにか秋は深まり、木々には新たな彩色がほどこされる。
今年9月、MAISON DE REEFURのリニューアルとともに産声をあげた、オリジナルレーベル『M』。その『M』から届いた、これからの季節のための新しいアイテムたち。

軽く、肌触りのよいカシミアや、
風合いの美しいウールのニットウェア。
さらりと羽織るだけで、スタイルを形作るコート。
1st sessionでリリースされた肌に触れる薄手のインナーたちにも新たな形、色が加わります。

『M』。
それは日々の生活を細やかに生きたいと願うディレクター梨花の今そのもの。
絡み合いもつれた思考を解き、シンプルな生き方へと導く、
そんな服を作ってみたい。
肌に触れる生地やマチエールの気持ち良さ。
現代的なデザインの洗練。
美しい色、風合い。用途。

それらすべての調和がもたらしてくれる、
「インティメット(親密である)」ということ。
当たり前すぎるようなことが実は最も必要なこと。
例えば呼吸。
循環させ、新たな活力を生むもの。
数秒おきに繰り返されるその反復の一回一回。
私たちのいのちの鍵であり、
思考や行動のあり方を司るもの。

『M』の親密さはまるで呼吸のよう。
肌に馴染み、心に馴染むもの。
身に纏う人が、それぞれのライフスタイルを『M』とともに築いていく。
個性を定義するのはあなた自身であってほしい、そう梨花は願います。